* May your Eorzean days be filled with happiness ! :) *

【冒険の紀行録】SS扉絵で振り返る “つよくてニューゲーム” の思い出「紅蓮のリベレーター」編

I found a wonderful treasure today.
今日はこんな素敵なお宝物を見つけたよ!

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これは、つよくてニューゲームで「紅蓮のリベレーター」編を旅した記録を “SS扉絵” で振り返るものです。

※ 注意

ストーリーを振り返るのでネタバレ要素があります。「紅蓮のリベレーター」編をクリアしてない人は見ないほうがいいかもしれません!

Norirow Note の冒険録より
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とうとう紅蓮編まで来たねぇ

やっぱりじっくり回ってると一か月くらいはかかるよね

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▼ これまでの冒険の紀行録

ノリロゥさんの服がだんだんボロボロになっていくのが面白いよね

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うっ💦

それではさっそく、SS扉絵で紅蓮編を振り返っていきます。

ギラバニア辺境地帯

まずはギラバニア辺境地帯から始まるのですが、紅葉がとっても綺麗で驚きます。

グリダニアの森と比べてけっこう明るいイメージだよね

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ギラバニア山岳地帯

次に隣接したギラバニア山岳地帯を訪れることになります。今まで知らなかったのですが、丘の上にひっそりとベンチがありました。誰かが置いてくれたのでしょうか。

ここは砂交じりの乾いた空気の中で、時々晴れた時にとっても透き通った空になるのが綺麗な場所。

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赤のジグラートにいるキキルンたち可愛くて好きだからいつも会いに行くんだよね、こんな服着たいな♪

ゼノス・イェー・ガルヴァス

けっこう序盤から重たい雰囲気で始まる紅蓮編ですが、ゼノスの登場でとどめを刺されるアラミゴの物語。

ガレマール帝国の鎧のデザインって、やっぱりなんだか変だよね

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えっ、そこ!?💦

そして、アラミゴから注意を逸らすために東方に向かうノリロゥ・ノートさんと愉快な仲間たち。

漂流海域 セイレーン海

しかし、まさか航海の途中で幽霊船に出逢うとは……

クガネ

オバケに襲われながらも、なんとかクガネに到着したノリロゥ・ノートとネミングウェイ。

クガネに来て、やっと紅蓮編だっていう気分になるよね

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それにしても、クガネはホント色鮮やかで綺麗な街だよねぇ

アリゼーが「色が溢れ出して、洪水を起こしているみたい。」と言っていたののがとても印象的でした。

紅玉海

クガネに隣接する紅玉海は、エオルゼアの海とは違って不思議と和の香りがする景観。松のような木があるからでしょうか。

ここで海賊衆たちと出会います。

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海賊王におれはなる!

…………

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スサノオ討滅戦

そして、紅蓮編初の蛮神戦となるスサノオさん。

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さすがに一人では倒せなかったよ💦

ヤンサ

続いて、ドマを目指してヤンサの地に入ります。

なんだか湯煙り温泉地みたいだよね

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時折とても可愛らしい表情を見せてくれるユウギリさん。

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ユウギリさんはとてもキレイ!

アジムステップ

次に、ヒエンを探しにアジムステップへ。

すごく広大で爽やかな土地だったよね

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ここでサドゥさんと出会います。

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サドゥさん見てるとなんだか「もののけ姫」思い出すんだよね『生きろ…そなたは美しい』

伝統試練 バルダム覇道

続いて、終節の合戦に向けてバルダム覇道に挑戦します。

なんだか遊園地みたいなところだったね

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終節の合戦を制し、アジムステップで遊牧民の協力を得られることになって、いよいよドマ奪還へ。

ゴウセツ

哀愁漂うドマの侍大将。

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ゴウセツの話を聞いてるとなんだかすごく泣けてきちゃったよね……

ヨツユ

ドマの代理総督ヨツユ。妖艶の美女です。

ヨツユの着物と首飾り可愛いよね

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解放決戦 ドマ城

そしていよいよドマ城を奪還します。

グリーンワートってなんだか好きにはなれなかったけど、哀しい終わり方だったね……

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ドマ奪還に成功したノリロゥ・ノートさん一行は、次にアラミゴの奪還へ向かいます。

コンラッド隊長

アラミゴ解放軍を率いてくれたコンラッド・ケンプ隊長。なんと70歳のおじいちゃんでした。

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うぅ……

エオルゼア軍事同盟

ラウバーンをはじめとしたエオルゼア軍事同盟の主要メンバー。彼らこそ真の英雄だと思います。

エオルゼア各国の猛者たちが集まっていてカッコいいんだよね

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ラクシュミ討滅戦

そして、アナンタ族の悲しいストーリーでラクシュミと戦うことになります。

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ラクシュミは一人で倒せたよ!

巨砲要塞 カストルム・アバニア

アラミゴ王宮を目指して、ギラバニア湖畔地帯に抜けるため、カストルム・アバニアを攻略します。

ダンジョンの雰囲気とは違って、可愛い装備がたくさんあるところだね

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ギラバニア湖畔地帯

塩の湖がある全体的に白い土地。

そしていよいよアラミゴ王宮の奪還へ。

ヒエン

いざアラミゴ王宮に突撃しようとしたその時、東方からヒエンたちが駆けつけてくれました。

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もうさ、ここで号泣しちゃってさ……これまで縁を繋いできた仲間が、はるか遠くから駆けつけてくれてさ……なんだか嬉しくってさ ( ノД`)・・・

紅蓮決戦 アラミゴ

パッチ4.0の最後のダンジョンとなるアラミゴ王宮に挑む新米冒険者のノリロゥ・ノートさん。

神龍討滅戦

そして、ゼノスが甦らせた神龍と対決します。

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頑張ったら神龍も一人で倒せたよ!

新生編のガイウスや蒼天編のトールダン7世と違って、ゼノスはとても分かりやすい「悪役」だったように思います。

ガイウスもトールダン7世も、もし自分が打倒さなければ平穏な世界を創れていたかもしれない……今でもそう思い返すことが多いけれど、ゼノスの場合は単に趣味で「戦」をしていたように思うから、迷いなく戦うことができた……そんな気がします。

もちろんゼノスの真意はわかりませんが……

そして、ここで一旦エンディングを迎えます。

ミュージカル?

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もう何回も見てるはずなのに、エンディングまでくると今までの思い出が蘇って号泣しちゃうんだよね💦

一旦ここで終わりますが、紅蓮のリベレーターはもうちょっと続きます。

次元の狭間オメガ

次元の狭間オメガは、蒼天編の最後のオメガの話を完結させるストーリー。物語がとっても面白いのに加えて、過去FFのボスキャラがたくさん出てきて嬉しくなるストーリーでもありました。

アルファが可愛いよね

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そして、ネロさんが久しぶりに魔導スーツを着てくれて。

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このハンマー「ミョルニル」っていう名前なんだねぇ

「ミョルニル」って、北欧神話に登場するトール神が持ってた槌だよね

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ケフカ

まさかのFF6からケフカが登場してビックリ。

ノリロゥさん、何回も落ちてて面白かった (笑)

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うっ💦

カオス

そして、アルファ編の1層は、FF1からカオス。

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アルファ編って、僕が最初で最後に挑戦した高難易度コンテンツなんだ。もうBGM聞いただけで震えちゃうよね……💦

ミドガルズオルム

アルファ編の2層のミドガルズオルムさん。

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ここもね、毎日通ってたのに全然クリアできなくて、1か月くらいずっと籠ってた思い出が……💦

オメガ

アルファ編3層のオメガ。

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オメガのマウントはとってもお気に入り♪

最後に、零式4層のみに登場するオメガの変形体。

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アルファ編はホントとっても思い出深い場所だったなぁ💦

お話もとっても面白かったしね

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そして、再びメインストーリーに戻ります。

水没遺構 スカラ

アラミゴの隠されたお宝を探しにスカラに来ました。

テオドリックの髪型なんだかすごいね

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ナナモ様

ここで、ラウバーンがアラミゴに帰還するお話がありました。

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ほんともう、ここでも号泣したよね……

とか言いながらナナモ様とちゃっかり写真を撮ってるノリロゥさん

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えへへ

そして、ゴウセツとツユのストーリーを経て、いよいよツクヨミと対決することになります。

ツクヨミ討滅戦

とても綺麗なツクヨミさん。

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ツユ……( ノД`)・・・

流れでアルフィノがガレマール帝国に旅立っていってしまい、その後、ザ・バーンで彼の足取りを追います。

永久焦土 ザ・バーン

エーテルが枯渇し何もなくなってしまった土地「ザ・バーン」

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でも、すごい綺麗なところなんだよね

ある意味浄化された土地なのかもしれないね

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やはり、「人」が存在しないほうが世界は綺麗でいられるのかもしれません……

ヴァリス・ゾス・ガルヴァス

その後、ガレマール皇帝「ヴァリス・ゾス・ガルヴァス」と会談することになります。

ヴァリスの理想……世界が統一されたほうが平和にできる……確かに僕もそう思うのです。だけど、これまでの人類の有史上、世界が統一されたことなんて一度もなく、結局混沌はなくならないままです。

そもそも統一を目指すこと自体が間違っているのでしょうか……

真の平和……とても難しい問題です。

ソル・ゾス・ガルヴァス

いわゆる、エメトセルク。ここでようやく登場です。

他のガレマール幹部と違って洋服がまとも

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えっ、そこ!?💦

そして、最後のダンジョンとなるギムリトダークへ。

境界戦線 ギムリトダーク

いかにも戦場な雰囲気で、一人で戦うには最後のボスはなかなか強かった……(一度全滅した)

この間、次々と倒れていく暁メンバー。

そして謎の声に呼ばれ、タタルさんの祈りと共に、クリスタルタワーを目指す新米冒険者のノリロゥ・ノートさん。

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泣いてるタタルさん見ると、こっちまで涙が溢れてくるんだよ……( ノД`)・・・

こうして、紅蓮編は終わり、漆黒編へ続いていくのでした。

つづく。

最後に

紅蓮のリベレーターも、とても素敵なお話で、終始、泣きっぱなしだったように思います。

あまりに泣きすぎると、次の日まで目の周りが腫れて大変💦

こんな素敵なストーリを作ってくださった開発陣のみなさま、本当にありがとうございました。

こうしてまた冒険ができて幸せです。

どうかこの素敵な世界がこれからもずっと続いていきますように。

そして、もっともっと多くの人にとって、「もう一つの世界」がここで生まれて、一人でも多くの人の人生がもっともっと幸せなものになりますように。

それでは、また。

関連した記録

Written by Norirow Note

これは Final Fantasy 14 の世界の記憶と記録です。
この世界に感謝の気持ちを込めて、書き残します。
いつかの誰かの為に。何かの道標に。祈りと共に。
あなたの冒険がより素敵なものとなりますように。

© SQUARE ENIX

雑記
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