
これは、学者のマンダヴィルウェポン(MW)最終形態(第四段階)『マンダヴィラス・コーデックス』の記録です。

norirow
おぉ、これはまたカッコいい本だね!

ぱっと見、燃料タンクみたいなデザイン?

namingway

そして構えると、まるで電源が入ったような効果音とともに光が走り……

光るエフェクトが浮かび上がります!


norirow
スピーカーみたいでカッコいいかも!

学者だから蝶々じゃないの?

namingway

さらにこの光るエフェクトは青と紫が交互に現れます。

よく見ると、本を開くときに、角のパーツが飛び出てきます。

4つの光る輪に加え、ハニカム状のバリアーのようなエフェクトが魔道書全体を包み込んでいます。

内側も同様です。

内側にもバリアーがあって読みにくいんじゃないの?

namingway


norirow
ふふ、学者の魔道書は読むのでないのです、感じるのです!キリッ

染色パターン
表面の色が薄っすらと変わります。
スノウホワイト

ダラガブレッド

ハニーイエロー

セレストグリーン


norirow
やっぱりさ、スピーカーにも見えるから、音楽でも戦えるんだと思うの!

う、うん(妄想が捗ってよかったね)

namingway

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光るエフェクトの様子は動画に記録しておきました!
ということで、以上、学者のマンダヴィルウェポン最終形態『マンダヴィラス・コーデックス』の記録なのでした!

norirow
アーミーな衣装にも似合いそうだね♪
♦♦♦