これは、召喚士のAF3(Lv70)武器『ウェザード・レメゲトン』と、エウレカウェポン第一形態『レメゲトン』の記録です。(どちらも同じデザイン)
わぁ、大きく広がるカッコいい本だね
なんだか和風にも洋風にも見える魔道書だよね
全体的に波打った飾りが施されているデザインです。
本を構えると白い部分が大きく外側に広がります。
とても立体的な動きのある本です。
近づいて見ると、ウネウネと波打った模様がよくわかります。
なんか鯉のぼりみたいだよね
え!鯉のぼり!?
波打った部分と鱗のようなデザインで「海」を少し連想させられる……ような気がしなくもない?
本の中身はダヴィンチの黄金比っぽい図があります。
ちなみに「レメゲトン」は『ソロモンの小さな鍵』と呼ばれているらしいよ?
『レメゲトン』(Lemegeton Clavicula Salomonis)とは悪魔や精霊などの性質や、それらを使役する方法を記したグリモワールの一つ。
『ソロモンの小さな鍵』(Lesser Key of Solomon)ともいう。また、しばしば『ソロモン王の鎖骨』とも訳されるが、これは “Clavicula” を「鎖骨」の意味に取った解釈である。
Wikipedia「レメゲトン」から引用
なんだかよくわからないけどカッコいい感じがするね♪
まぁ、でも「悪魔や精霊などの性質や、それらを使役する方法」を記した本ということは、まさに召喚士のためにあるような名前だよね
なお、AF3武器『ウェザード・レメゲトン』は、召喚士のLv70ジョブクエストをクリアすることで入手できます。
また、禁断の地エウレカで進化させていき、『レメゲトン』を経て次の段階に行けば、染色できるようになる上に光るエフェクトが追加されます。
こういう動くギミックがある本は大好きなんだ♪
ということで、召喚士のAF3武器『ウェザード・レメゲトン』と、エウレカウェポン第一形態『レメゲトン』の記録なのでした。
▼ 本の飾りが広がる様子は動画でチェックしてみて下さい!