これは、赤魔道士のAF4装備『エストクル』シリーズの記録です。
※ AF4装備とは、Lv80のアーティファクト装備の略称で「各ジョブ固有の専用装備」のことです。アーティファクト装備は、新生編・蒼天編・紅蓮編・漆黒編などの節目の記念すべき装備で、かなりデザインも凝った特別な衣装です。(AF4は漆黒編の衣装です)
おぉ、三銃士みたいなカッコいい衣装だ!
オシャレな衣装だよね
これまでの赤魔道士AF衣装を正統進化させ、さらに高貴にしたようなカッコいい一式です。
赤魔道士AF4『エストクル』シリーズ
- 【頭】ウェザード・エストクルトライコーン
- 【胴】ウェザード・エストクルブリオー
- 【手】ウェザード・エストクルグローブ
- 【脚】ウェザード・エストクルボトム
- 【足】ウェザード・エストクルサイブーツ
- 【武器】エーネアス
これらは、漆黒編のストーリーを進めていけば、テンペストの奇人のアトリエというところで購入できます。
頭装備は、大きな羽根飾りが特徴の三角帽子。
帽子自体もかなり大きく、二色の羽根飾りと金の刺繍がとってもオシャレ。
帽子を脱いでもカッコいい♪
胴装備は豪華なブリオーです。
襟元のデザインがとっても可愛らしい。
全体的にカッチリしながらも、赤と黒と金の配色がとても高貴な雰囲気を醸し出しています。
そして、左肩の造りがかなり凝っていて、後ろでハーフマントのようなデザインになっています。
この部分カッコ良くてお気に入りのポイントなんだ♪
なんか緞帳(どんちょう)みたいだよね
えっ、緞帳!?体育館の!?
劇場用語。額縁舞台と観客席との間をくぎる幕の一種で、上下に動かして開閉するもの。西欧では、ほとんどが緞帳式であるが、歌舞伎(かぶき)劇場では原則的には引幕(ひきまく)を用いて左右に開閉する。近年は歌舞伎の劇場にも緞帳があり、新作物、舞踊劇など、上演作品によっては、これを用いることがある。江戸時代の小芝居は引幕を許されず、粗末な緞帳を使っていたことから、「緞帳芝居」という言い方も行われた。
コトバンク「緞帳」より引用
腕装備は、大きなカフスとインナーシャツの袖が可愛らしく、他にも使いまわしできそうなデザインです。
また、足装備もかなり特徴的なロングブーツで、とてもカッコいい。
どのパーツもすごく洗練されたデザインだよねぇ
ノリロゥさんでも、高貴な感じになって嬉しいよね
えっ、“ノリロゥさんでも” って…💦
なお、これら自体は染色できませんが、極シタデル・ボズヤ追憶戦で染色できるバージョンが入手できます。
これ着たいがためだけに赤魔道士頑張りたくなるよね!
ということで、赤魔道士のAF4(Lv80)装備『エストクル』シリーズの記録なのでした。
▼ 生地の動きなどは動画でチェックしてみて下さい!