羊のマウント『アルビノカラクール』
とっても可愛らしい羊さんだよね
なんだか乗るのが申し訳ないくらい小さな羊さんです。
足もすごく細いもんね
尻尾はクルクルしててかわいい。
乗るのは申し訳ない気はするけれど、とっても元気に走ってくれます。
なんだか走ってるときのほうが笑顔で嬉しそうだよね
浮かび上がると動物系マウントはみんな手足をブランとしててかわいい。
この羊さんはベルを首にかけてるのもかわいいよね
アインハルト家の所領で飼育されていた羊。黒い毛並みが特徴のカラクール種であるはずだが、白い毛並みを持って生まれてきた。その希少性から、肉にされずに済んだ結果、人を乗せることが可能なほどに成長した(公式設定より)
カラクール種というのがいるんだね
カラクール(カラク、karakul, carakul, QaraQul)は、中央アジア原産のヒツジの品種。ウズベキスタン・ブハラ州の村の名前に由来(カラクールとはテュルク系の言語において「黒い湖」の意)する。生後間もない子羊の毛皮がアストラカンと呼ばれる漆黒の高級毛皮として世界的に有名。転じて、羊の高級な毛皮の通称にもなっている。
乾燥や酷寒・酷暑に耐え、寄生虫にも強い。世界最古の家畜ヒツジの一種と考えられている。成年期には灰褐色の毛で被われるが、頭部や四肢は生まれた直後のままで、黒毛のほか粕毛、褐色、灰色、暗灰色などのものがおり、毛色により様々な呼び名で称される。高級毛皮で著名だが、乳や肉も用いられている。原産の中央アジアのほか、ドイツ人植民者が持ち込んだナミビア、南アフリカ、アメリカ、スペインなど世界中で飼育されている。
Wikipediaより抜粋 – カラクール
へ~、カラクールって世界最古の家畜羊だったんだ
とっても可愛らしい顔で癒されるマウントです。
なお、この『アルビノカラクール』は、イシュガルドの蒼天街で蒼天街振興券8,400枚で仲間になってくれます。
呼び出したときにメェ~って鳴くのもかわいいんだよね
ということで、イシュガルド復興のマウント『アルビノカラクール』の記録なのでした。
▼ メェ~という声は動画でチェックしてみてください!