これは、学者のAF6武器『エクレクティシズム』の記録です。
じゃーん!とってもオシャレな本をもらったよ♪
おぉ、なんだかレトロな感じの魔道書だね
ブラウンレザーのカバーに色んな道具が付いています。
開くとまるでコンパスみたいなデザインです。金属部分の輝きがとても綺麗。
本自体に対してけっこう大きなカバーです。
中央の星のような部分や金属部分が光を反射していてすごくいい雰囲気。
よく見ると星を測る何かの意匠でしょうか。
端には、ペンやガラスの瓶やお手紙入れのようなものもあります。なかなか多機能です。
そしてさらにルーペ付きで、レンズの造りがかなり秀逸!
グラフィックスアップデートでガラスがさらに綺麗になった?
染色パターン
①でお手紙入れと内側、②でカバーの色が変わります。
スノウホワイト
スノウホワイト×ハニーイエロー
スートブラック×ハニーイエロー
なお、この『エクレクティシズム』は、黄金のレガシーのストーリーを進めていけばどこかで入手できるようになります。
ちなみに「エクレクティシズム」って「折衷主義」っていう哲学的な言葉だね
折衷主義(せっちゅうしゅぎ、エクレクティシズム、英: eclecticism)とは、相異なる哲学・思想体系のうちから真理、あるいは長所と思われるものを抽出し、折衷・調和させて新しい体系を作り出そうとする主義・立場である。(中略)ギリシャやアレクサンドリアの哲学の後期に現れた。特にカルネアデスとキケロに顕著。啓蒙期の哲学者にもその傾向がある。 折衷主義は多くの場合、非独創的と同義に蔑称として用いられるが、クーザンはこれに積極的意義を認めて自分の体系をその名で呼んだ。/ Wikipediaより引用
なんだか物語の核心をつくような意味深な名前だね!
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動きを交えた様子は動画に記録しておきました!
ということで、以上、学者のAF6武器『エクレクティシズム』の記録なのでした!
これ、いつか光ったりするのかな?
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