これは、吟遊詩人のマンダヴィルウェポン(MW)最終形態(第四段階)『マンダヴィラス・コンパウンドボウ』の記録です。
noriko
ふふふ、お兄さまが寝食忘れて因果集めしててもうフラフラになってたから、無理やり連れ帰って寝かせてきたよ!だから私が代わりにMW作って来た♪
(これはノリコちゃんだいぶ怒ってる……)
namingway
この吟遊詩人のMWは、背負っている状態では何やら大型の工作機械にも見えます。
一見では何かわからないほどの造りですが、かなり凝った構造になっているのはわかります。
ただ、構えると弓の形状になり、そして光るハニカム状のバリアのようなエフェクトが現れます!
noriko
わぁ、なんだか本当にメカメカしたボウガンだね!
そしてこの光るエフェクトは青と紫に交互に変化します。
矢が激しく発光しているのがとても強そう。
矢筒もかなり機械的です。
弦は光でできているのでしょか。ある意味とても神秘的。
noriko
これ機工士のメカにも似てるよね?
染色パターン
全体的に色が変わるのでけっこうイメージが変わります。
スノウホワイト
ダラガブレッド
ハニーイエロー
セレストグリーン
noriko
なんかすごい弓を手に入れちゃったね♪
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光るエフェクトの様子は動画に記録しておきました!
ということで、以上、吟遊詩人のマンダヴィルウェポン最終形態『マンダヴィラス・コンパウンドボウ』の記録なのでした!
noriko
お兄さまがまた徹夜で因果集めしようとしたらこれで射止めようかな♪
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