これは、学者のマンダヴィルウェポン第三形態の魔道書『マンダヴィル・マジェスティック・コーデックス』の記録です。
norirow
おぉ、とってもオシャレな本だ!
三角形が飛び出してるね?
namingway
片面には赤い三角のカバーがあります。大きな羽根ペンとベルト飾りがオシャレ。
裏面には黒いメモ帳のようなものが備え付けられています。全体的にゴールドのカバーで覆われており、まるで宝箱のよう。
そして構えると光ります!
norirow
おぉ、ちょっとレインボーっぽい光り方だね!
そして何より特徴的なのが、赤い三角のカバー部分が跳ねあがるところ!
おや、これはマダレムジエンみたいだね
namingway
norirow
たしかに!マダレムジエンが進化したのかな
ということは辞書かな(広辞苑)
namingway
※ 『マダレムジエン』は、「广(マダレ)」と「ム」と「ジエン」で『広辞苑』をもじったという説があります。
中面の文字も光っています。
これは、また読めないやつだね
namingway
norirow
ふふ、これは読むものではないのです、感じるものなのです!
染色パターン
赤い部分と、あとは薄っすらと全体的に色が変わります。
オリジナルカラー
スノウホワイト
スートブラック
ダラガブレッド
ハニーイエロー
セレストグリーン
norirow
いいね!このデザインとっても好きだな♪
進化したマダレムジエンだしね
namingway
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光るエフェクトの様子は動画に記録しておきました!
ということで、以上、学者のマンダヴィルウェポン第三段階の武器『マンダヴィル・マジェスティック・コーデックス』の記録なのでした!
norirow
ゾディアックウェポンの進化系だと考えるとさらに感慨深いものがあるね!
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