これは、忍者のAF4(Lv80)武器『丙子椒林剣』の記録です。
おぉ、なんだかとても古くて由緒正しそうな短剣だね
古代の日本的デザイン?
古き良き高貴な和の雰囲気な双剣です。
刃には龍や蛇を思わせる模様が施されています。
鍔の周りがとても凝っていて、高貴な和の香りが。
グリップ部分の縞模様も特徴的で、先に赤と白のリボンがあるのもなんだか和風を感じさせます。
なお、この『丙子椒林剣』は、漆黒編のストーリーを進めていけば、テンペストの奇人のアトリエというところで入手できます。
ところで、この「丙子椒林剣」って何て読むんだろう
「へいししょうりんけん」だよ、ちなみにかつて聖徳太子が持っていたといわれる剣だね
えっ!
丙子椒林剣(へいししょうりんけん)は、大阪府大阪市の四天王寺が所有する7世紀作の直刀である。日本の国宝に指定されている。
切刃造りで、反りのない直刀。刃長65.8cm。鎬造で反りのある日本刀が誕生する以前の形式を示す。なお、現代の刀剣用語では「剣」とは両刃で左右対称形のものを指し、本品のような片刃の直刀には「大刀」の字を当てている。
同じく四天王寺に伝わる七星剣とともに聖徳太子の佩刀と伝えられる。この種の上古刀の伝世品(出土品でないもの)は正倉院宝物の刀剣類以外には稀少で、貴重な存在である。
Wikipedia「丙子椒林剣」より引用
しかも国宝!そりゃ高貴な和の感じがするわけだ
この世界には色んな由来の武器があって面白いよね
うんうん、名前の由来に思いを馳せるだけでも、すごく愛着がわくよね♪
ということで、忍者のAF4武器『丙子椒林剣』の記録なのでした。
▼ 装備した際の動きなどは動画でチェックしてみて下さい!