これは、機工士の武器『一貫斎【改】』の記録です。
なんかすごく変わった機工士の銃を手に入れたよ!
これはまた小さい銃だね
今までになく小さな部類の機工士武器で、まさに「ピストル」な大きさです。
一般的な機工士の銃がけっこう大きいので、構えてもかなり小さく見えます。
ただ、デザインがとても凝っているのでなかなかの存在感です。
おぉ、火縄銃だね
和風の銃は珍しいよね
綺麗な模様が描かれている上、かなり複雑な形状をしています。
ちなみに「一貫斎」って江戸時代の発明家で鉄砲鍛冶師の名前だよね
国友 一貫斎(くにとも いっかんさい、九代目国友 藤兵衛(- とうべえ) 安永7年10月3日(1778年11月21日) – 天保11年12月3日(1840年12月26日))は鉄砲鍛冶師、発明家。幼名は藤一。号は一貫斎、眠龍。諱は重恭。能当(旧字では能當)と銘を切る。日本で最初の実用空気銃や反射望遠鏡を製作。自作の望遠鏡を用いて天体観測を行った、日本の天文学者のさきがけの一人でもある。「江戸時代のエジソン」、「江戸のダ・ヴィンチ」、日本のものづくりの先人と評される。
Wikipedia「国友一貫斎」より引用
なるほど!じゃあ、これはきっとカラクリ火縄銃だね!
カラクリ火縄銃って何……
えー、なんか複雑な形状してるし、発明家の名前を冠してるってことは、変わったギミックとかありそうじゃない?
※ 変わったギミックはありません。
染色パターン
赤い部分が染色されます。
スノウホワイト
スートブラック
ハニーイエロー
ターコイズグリーン
アイスブルー
なお、この『一貫斎【改】』は、ラールガーズリーチかクガネでアラガントームストーン詩学と交換で入手できます。
これは、機工士の武器の中でもかなり珍しいデザインで貴重なお宝物だよね♪
▼ 動きを交えた様子は動画に記録しておきました!
ということで、以上、機工士の和風の短銃『一貫斎【改】』の記録なのでした。
思わず和装を着たくなる武器だね!
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