これは、侍のAF4装備『春日』シリーズの記録です。
※ AF4装備とは、Lv80のアーティファクト装備の略称で「各ジョブ固有の専用装備」のことです。アーティファクト装備は、新生編・蒼天編・紅蓮編・漆黒編などの節目の記念すべき装備で、かなりデザインも凝った特別な衣装です。(AF4は漆黒編の衣装です)
おぉ、なんだか和洋折衷な半サイボーグ着物だね
半サイボーグ着物ってなに?
なんか半分だけ魔科学で改造された侍みたいに見えない?💦
侍AF4『春日』シリーズ
これらは、漆黒編のストーリーを進めていけば、テンペストの奇人のアトリエというところで入手できます。
頭装備は顎だけをガードしている大きな口のような防具です。
これが鬼の口のように見えるんだよね
胴装備は、右半分は現代的な鎧のようになっていて、左半分は和の着物です。
現代的な鎧というよりパワードスーツみたいだよね
後ろから見ると、着物がかなり変わった切り方をされているのがわかります。
襟元には三日月のマークが。
帯の模様はちょっと可愛らしい。
腕の装備はかなり強そうな現代的な籠手です。
脚装備もパワードスーツのようになっていますが、足装備は草履でつま先が見えていて、なんだかそのギャップがある意味オシャレ。
一見、編み込みのブーツを履いているようにも見えます。
着物の左側には、3本の矢のような立体的な装飾が施されています。
後ろから見ると、ちゃんと着物です。
なお、このAF4自体は染色できませんが、極シタデル・ボズヤ追憶戦で染色できるバージョンが入手できます。
右から見るとほんとサーボーグみたいでカッコいいよね!
かなり特殊な侍装備だね
AF3は純粋な着物で可愛いなと思ってたけど、これは違う角度からかなりカッコよさが加わって、特殊で尖った装備になったよね!
ということで、侍のAF4装備『春日』シリーズの記録なのでした。
▼ 生地の動きなどは動画でチェックしてみて下さい!