これは、機工士の武器『ギガントガルナイフロック』の記録です。
この銃けっこう好きなんだよね!
あぁ、タイタン銃の色違いね
そうそう、タイタンの銃はかなりのお気に入りでいつも愛用してる銃の一つだよ!
デザインは『タイタンカルバリン』や上記『トレマーカルバリン』と同じで色違いです。
ただ、この『ギガントガルナイフロック』はシルバー基調で、先端や銃床部分が紫がかっています。
この銃口周りが紫に変色してるのは、焼きついた色だと思うからカッコいいんだよね
スコープ部分や銃床には紫の石が使われているようです。
刻まれている模様はなんだかゴシックな感じでオシャレ。
ずっしりとした重みもありそうな小型大砲です。
この『ギガントガルナイフロック』という名前の由来はわからないけど、同型の『トレマーカルバリン』は「カルバリン」という名がついてるから、やっぱり大砲の一種なんだろうね
カルバリン砲(カルバリンほう、英語: culverin)は近世に用いられた弾丸重量18ポンドクラスの中口径前装式大砲。また、半カルバリン砲(デミ・カルバリン砲、英語: Demi-culverin)という9ポンドの弾丸を発射するものもある。カルバリンという名称はラテン語のcolubrinus(「ヘビのような」)という言葉に由来し、その砲身の長さを表している。砲身は青銅で鋳造されていたが、後に鉄製の鋳造砲も製造されるようになる。
Wikipedia「カルバリン砲」より引用
これ「フレイムスロアー」にもぴったりだよね
先端の焼き色もそうだし、たしかに火炎放射器っぽくもあるね
なお、この『ギガントガルナイフロック』はクラフター製作武器なのでマーケットボードで購入可能です。
しかも格安で超お手軽に入手できるのが嬉しいところ!
▼ 動きを交えた様子は動画に記録しておきました!
ということで、以上、機工士の武器『ギガントガルナイフロック』の記録なのでした。
ラピュタのドーラおばさんの一味が持ってそうな感じがして好きなんだ!
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