
これは、召喚士の武器『レプリカ・ハイアラガン・キャスターグリモア』の記録です。

noriko
じゃーん!アラグの遺物のレプリカを手に入れたよ!

おぉ、なんだかカッコよさげな本だね

norirow
シックなブロンズにゴールドの装飾が施されており、全体的に金属感のあるデザインです。

そして構えると、電子音とともに表面が赤く光ります!


noriko
すごいよねこれ!ブーンって音が鳴るのカッコいい!

本を開くと電源が入る仕組みかな?

namingway
さらに、赤く光っている部分は、まるで呼吸をするようにゆっくりと点滅します。

効果音や点滅する様子は写真だけでは伝わらないと思うので、ぜひ下の動画でチェックしてみてください!

中の魔紋も光っています。

これアラグの遺物だから、この魔紋、機械で電子的に書かれたものなんだろうね

namingway


noriko
アラグの時代って今から5,000年以上前の第三星暦時代のことでしょう?すごいよね、今でもこんなの作れないんじゃない?

染色パターン
全体的に染色されるので、色んなコーディネートが楽しめそう。
スノウホワイト

スートブラック

ハニーイエロー

オリーヴグリーン

アイスブルー

なお、この『レプリカ・ハイアラガン・キャスターグリモア』は、クラフター製作武器なのでマーケットボードで購入可能です。

シドやネロが作るのはもっと機械っぽくてちょっと違う雰囲気だから、こういう先進的なのもすごく貴重だよね

norirow


noriko
ふふ、なんたってアラグのお宝物だからね!
▼ 光る様子は動画に記録しておきました!
ということで、以上、召喚士の魔道書『レプリカ・ハイアラガン・キャスターグリモア』の記録なのでした。

noriko
またね!
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